
住みながら売る
という選択 ―
内覧対応で
差がつくポイント
不動産の売却では、空き家にして販売するケースもありますが、実際には「住みながら売る」という方法を選ばれる方も多くいらっしゃいます。
住宅ローンの関係や住み替えのタイミング、生活の都合など、理由はさまざまです。
住みながらの売却は、生活を続けながら進められる安心感がある一方で、内覧の印象が成約に大きく影響するという側面もあります。
少しの工夫で、見学された方の印象は大きく変わります。
今回は、住みながら売却する際に意識しておきたい「内覧対応のポイント」をご紹介します。
1.生活感は「消す」のではなく「整える」
住んでいる家である以上、完全に生活感をなくすことは難しいものです。
大切なのは「生活感を消す」ことよりも、「整っている印象」をつくることです。
特に意識したいのは次のような場所です。
・玄関(靴は必要最低限に)
・キッチン(調理器具や調味料を出しっぱなしにしない)
・洗面所(タオルや洗面台周りをすっきり)
物が多く見えると、実際の広さよりも狭く感じられてしまいます。
収納に余裕がある場合は、一時的に箱などにまとめておくだけでも印象が変わります。
2.第一印象は「玄関」で決まる
内覧の印象は、玄関に入った瞬間でほぼ決まると言われることもあります。
・玄関マットを整える
・照明をつけて明るくする
・靴を出しすぎない
この3つだけでも、印象はかなり変わります。
また、玄関のにおいにも意外と敏感な方が多いため、換気や軽い消臭も効果的です。
3.明るさと空気を整える
内覧前には、できるだけ
・カーテンを開ける
・照明をつける
・窓を開けて空気を入れ替える
といった準備をしておくと、室内の印象が大きく良くなります。
同じお部屋でも、暗く閉じた印象と、明るく風通しのよい印象では、感じ方がまったく違ってきます。
4.売主様は「出席」でも「不在」でも問題ありません
内覧の際、売主様がいらっしゃる方がよいのか悩まれる方も多いのですが、どちらでも問題はありません。
ただし、在宅される場合は
・見学者の後ろからついて回らない
・質問された時だけ答える
・不動産会社の説明を補足する程度にする
といった距離感が安心です。
買主様は、室内を見ながら
「ここに家具を置いたらどうだろう」
「この部屋は子ども部屋にできそう」
といった想像をされています。
ゆっくり見られる雰囲気をつくることも、大切なポイントです。
5.すべて完璧でなくても大丈夫
「きれいにしなければ」と思うと、負担に感じてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、買主様が見ているのは、壁紙の小さな汚れや家具の配置だけではありません。
・日当たり
・間取り
・立地
・暮らしやすさ
そうした「住まいの魅力」を感じ取っています。
少し整えるだけでも、住まいの良さは十分に伝わります。
住みながらでも、伝わる魅力があります
住みながら売る住まいには、「実際の暮らしのイメージが湧きやすい」という強みもあります。
整えられた空間での内覧は、「ここで生活する姿」を想像しやすくしてくれます。
売却は、物件だけでなく「住まい方」も見られる場面です。
少しの準備で、印象は大きく変わります。
リフラット不動産では、住みながらの売却についても丁寧にサポートしております。
地域の市場状況を踏まえた査定や販売方法のご相談も、どうぞお気軽にご相談ください。
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